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夏バテ防止(飲食編)
2014 / 07 / 18 ( Fri )
 2日前に九州南部が梅雨明けしたと発表があり、子供たちは、今日が終業式でいよいよ夏本番をむかえますね。
今日も気温は30°を超え、湿度は高いため、非常に蒸し暑く感じます。そこで夏バテ対策として心がけてほしい事を今後まとめていきたいと思います。

今日は、飲食で心がけてほしいことをまとめました。

 夏の飲み物と言えば、昔から日本では「麦茶」ですね。麦茶は、風味よく飲みやすく、体に優しくて水分補給に最適。
麦茶独特の香りは、大麦を焙煎することで発生するアルキルピラジンという成分で、血液の流れをよくする作用のあることがわっています。ですから、ただ水分を補うだけでなく、血液の流れをよくする働きのある麦茶を飲むことは、夏バテ防止・解消のためには効果的です。
しかも麦茶はノンカフェインなので、コーヒーや緑茶などと違い苦みや渋味の成分であるカフェインやタンニンを含んでいない為、空腹時に飲んでも胃の粘膜を荒らすことなく、お年寄りから赤ちゃんまで、眠る前でも飲むことができます。
また、大麦は、カラダを冷やす働きがあるので、暑さでほてったカラダを癒すにはぴったりです。ただし、ちょっと冷たいものの食べ過ぎでおなかが冷えていると思う時や、冷え症が気になる人、風邪等ひいている時は、人肌にあたためて飲むなど、冷たい麦茶の飲み過ぎには気をつけましょう。
 注意点として麦茶は、パックを入れたまま常温で1晩おいておくと、翌朝見ると白濁し、においが気になってきます。これは麦茶のでんぷん質が溶け出すので、傷みが早く腐るようです。パックは早めに取り出すように心がけ冷蔵庫で冷やすこと。夏は飲む量が多いので、すぐなくなると思いますが、やはり当日か翌日には飲みきる方が安心です。
 一度にガブ飲すると胃液が薄くなり、もたれた感じになります。夏の水分補給は、コップ1杯程度をこまめに飲む方が、胃に負担をかけません。

くれぐれも清涼飲料水やアルコールの飲みすぎには注意しましょう
 
 夏バテ予防で有名な食べ物といえば、ウナギを思い出す人も多いと思います。ウナギは、ビタミンB1を豊富に含んでいます。このビタミンB1が不足すると、糖質の代謝がうまくできなくなり、乳酸やピルビン酸などの疲労物質が蓄積し、疲労や筋肉痛の原因になります。また、食欲不振や倦怠感、手足のしびれなどの症状も出てきたりします。ビタミンB1欠乏による有名な病気に脚気(かっけ)があります。
 このビタミンB1は、ウナギだけでなく、蕎麦や豚肉・大豆・玄米なども多く含んでいます。高価なウナギは食べなくても、このような食物から摂るようにしましょう。ちなみに豚肉100gと同じ量のビタミンB1を鶏肉と牛肉で摂取しようとすると数十キロ食べないといけないようです。
 穀物も胚芽はビタミンB1の宝庫なのですが、悲しいかな精製して白米にすると、ほとんど失われて残っていません。精白米を食べて、おかずが粗末だった江戸時代末期から大正時代は、ビタミンB1欠乏による脚気が、「国民病」と言われるほど日本中に蔓延していたそうです。
我が家では、さすがに玄米だけで炊くと、子供たちが嫌がるので、白米と玄米を半々ずつ入れて炊くようにしています。

現代人は、塩分も過剰に摂取している方が多いです。塩分も控えめにするよう心がけましょう。
詳しいことは以前書いたこちらの記事を観てください。

みなさん、暑い夏を元気に過ごせるようにしましょうね
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