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錦織圭の悔しすぎる棄権!
2014 / 05 / 12 ( Mon )
 テニスの錦織圭選手ですが、つい先日まで行われていたマドリード・オープンでナダルとの決勝戦を6―2、4―6、0―3で、錦織の怪我により悔しい棄権となりました。
私も高校時代から、硬式テニスをしていた事もあり、ものすごく応援していたのですが、非常に残念です

ナダルは現在、世界ランク1位でクレーコート(赤土)をもっとも得意とする選手です。5月下旬からクレーコートで開催される全仏オープンを8度も優勝している絶対的王者でクレーキングと呼ばれています。

そのナダルから錦織が、ナダルがもっとも得意とするクレーコートで第1セットを6-2で取り、しかも第2セットも4-2でリード。
遂にあともう少しでナダルに土をつけるかと思われましたが、腰、臀部から脚にかけて激痛がきたようでトレーナーを呼び 治療したが、その場しのぎの治療で回復できる怪我ではないことは分かっていました。
三回戦のラオニッチとの戦いぐらいから、かなり違和感はあったようで、準決勝のフェレール戦も痛みがかなり出ていた様なので、ここまでよく頑張ったと言いたいです。

でも、あと30分もってくれたら、確実に勝てた試合だけに錦織も非常に悔しいでしょうし、この日はナダルだけではなく、ナダル・コーチ陣やスペインの観客も、ナダルの負けを覚悟した試合だったでしょう

確かに残念ではあったが、世界ランクも12位から9位に上がり、世界のトップ10入りです。これで世界のトップも錦織をもっとも恐れる選手になったに違いないです。

 錦織の今回の怪我は、3月末のソニーオープンでの左股関節を痛めたことにより、それを庇うような動きをすることで発生したと思われます。
元々、前重心の錦織選手は、エアケイのように伸び上がってライジングを打つ事が得意です。私のような後重心の選手は、このような打ち方をすると力が入らないし、球が浮いてしまう事が多くなります。
しかし、エアケイのような打ち方は、体幹の大腰筋、腸腰筋が伸びきった状態で打つ為、長時間のテニスの試合で何度も連打すると負担が大きいのです。特にコートのクロスに身体を捻りながら打ち込むと、錦織選手には、かなりの負担だと思います。このため3月のソニーオープンでフェレール、フェデラーというトッププロとフルセットの激戦を戦ったことによって、限界がきて左の体幹筋肉を痛めてしまったのです。
今回痛めた腰、臀部だけでなくその点の治療を行わないと、完治は難しいと思います。

 世間では、錦織が怪我をしやすいという人もいるようですが、錦織だけでなくテニスのトッププロは、ハードなツアーの連戦を戦っているので、怪我をかかえている選手は非常に多いです。
ジョコビッチ、マレー、ベルディヒなども怪我で、今も万全ではありません。それほど、テニスツアーは過酷なのです。

 錦織は今週のイタリアン オープンを棄権して怪我の治療に専念するようですが、2週間でどこまで回復できるか分かりませんし、万全な状態に持っていくことは非常に厳しい事は十分わかっていますが、出来ればクレーコートの集大成である全仏オープンには出場してもらいたい気持ちが強いです

四大大会優勝目指して、ガンバレ錦織圭
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