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ぎっくり腰にご注意!
2013 / 01 / 29 ( Tue )
 一年の中で一番寒い時期を迎えていますが、この時期に多くなるのが、ぎっくり腰による来院です。

突然の激痛で全く動けなくなったり、ピリッと痛みが走り、ちょっと痛みが残る感じがあるなど、ぎっくり腰にも痛みの強弱があります。

 そもそもぎっくり腰のほとんどの原因は、『肉離れ』に相当する筋肉や筋膜の損傷による痛みです。
その筋肉、筋膜の損傷がひどい時ほど、痛みも強くなります。 みなさん、ぎっくり腰は、いきなりなると思われているようですが、予兆はあります。
慢性的な腰や背中の張りや腰痛といったサインを体が出しているのに、そのまま普段の生活を続けて、疲労(筋肉疲労だけでなく内臓疲労もです)や睡眠不足、酒の飲みすぎ、お腹の調子が悪い、あまり水分を摂らないなどが重なった時になるケースがほとんどです。
 その様な時に、無理な体勢で体を捻ったり、重い荷物を持ったりした時になる方もいらっしゃいますが、寒い朝などに、布団から起き上がろうと上体を起こしたり、洗濯物を干そうと上体を反った時など、「エッ!こんな事でぎっくり腰になってしまうの?」と思うぐらい何気ない動作でなってしまう場合が多いようです。これは、暴飲暴食やストレスなどで内臓疲労が溜まって、ぎっくり腰になる人が、圧倒的に多いからです。
つらい思いをする前に、「体からのサイン」に気付くように心がけましょう。

 ぎっくり腰になった時の処置でよく間違えてしまうのが、お風呂や温泉に入って温める事とマッサージなどで痛い患部を揉んでしまう行為です。 寝違いなども同じですね。

 ぎっくり腰などの急性の痛みの場合は、筋肉、筋膜が炎症をおこしているため、絶対に温めたり、患部を強く揉んだりしないことです
痛み出して3日は無理せずにできるだけ安静にし、氷を入れたビニール袋や保冷剤などを、ゆっくり廻しながら患部を10~15分ほど一日数回冷やしてください。 
 温泉に入れば、痛みが和らぐだろうと考えて、逆にひどくなって来院する方も、多いですので注意してください。もちろん、カイロなどで患部を温める行為も同様です。
どうしても入りたい時は、シャワーかぬるめのお湯に短時間だけ入り、入浴後に患部をアイシングするように心がけて下さい。 シップをするのであれば、もちろん冷シップですが、できるだけアイシングする事をお薦めします。慢性的な腰痛は、温めるぎっくり腰などの突然の痛みは、冷やす事を良く覚えておきましょう

 当院の場合、ぎっくり腰を楽にするには、筋肉がガチガチに張っているので緩めてあげる必要がありますので、お腹や他の部分を指圧する事で、傷めた患部の筋肉を緩めていき、最後に少しだけ患部を指圧して痛みを和らげるようにしております。
炎症がすぐにひくはずはないので完全に痛みをとることは、どんなに優れた療術師でも無理ですが、アイシングしても楽にならなかったり、我慢できない痛みの場合は、多少なり楽には出来ますのでご相談ください
1人で痛くて歩けずに家族や友達におんぶや肩を貸して貰ったりして来院される方も、1人で歩いて帰れるようにはなります
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